キッチンスペシャリスト資格試験の例題5
キッチンスペシャリスト資格試験の例題で、前述の続きとして、今回の方は85歳で、車椅子を使用しているおばあさんが、料理を希望されているという点にキッチンスペシャリストとしてしっかり対応していくことが求められています。
洗い物は夫婦がやるために、おばあさんのためにシンク側は車椅子の考慮はしなくてよいことになっていることから、立てたプランは熱源側はIHを採用し、車椅子で難なく料理が出来るように、熱源の高さを低めにし、下部分で足が邪魔にならないために巾を広げた設計にすることに決めましたよね。
ここで、試験対策として暗記したL型キッチンの熱源側を車椅子対応のプランニングに変更し、そのサイズでゾーニングできるか考えてみましょう。
この場合のゾーニング案として、試験会場では、設問に対応する1/100の平面図が描かれているため、まず、そこにメモ書きで考えたことを書き入れてみるのが良いそうです。
今回のケースでメモ書きとして、59歳の夫が定年退職後にデジタル写真にトライしたく、また、家庭菜園を更に充実し、菜園の果実などの写真撮影しながら、その果実で色々な料理に挑戦したいとも考えていることから、「果実をストックできる大き目の冷蔵庫を設置する。」、ホームヘルパー養成のカルチャースクールの指導をしている55歳の妻は、リフォーム後は家で少人数のホームヘルパー養成教室を経営したいと考えていることから、「リビングまたはダイニングに8名くらい着席できるテーブルを配置する。」など
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