キッチンスペシャリスト資格試験の例題4 -2
今回の方は85歳で、車椅子を使用しているおばあさんが、料理を希望されているという点にキッチンスペシャリストとしてしっかり対応していくことが求められています。
洗い物はされないとのことなので、シンク側の車椅子のことは考えなくてよいのですが、車椅子の場合の条件をシンクも利用するケースの分も覚えておくと、後々、役に立つことになりそうですよね。
今回の場合では、熱源側はIHとし、車椅子で調理が出来るように、高さを低めにし、下部分を開け巾を広げた設計にすることになっていますが、熱源側の車椅子対応のポイントとしては、キッチンスペシャリストとして車椅子の方がいらっしゃるご家族にキッチンを提案する場合には、調理台の高さは750mmが車椅子の方にとっては使いやすいというポイント、熱源の下はオープンにしておくというポイント、そして、熱源の巾600mmの左右に300mmの巾を持たせると安全で使いやすいというポイントを押させておくとよいそうですよ。
ついでにシンク側の車椅子対応のポイントを覚えておくと、熱源側同様に、車椅子の方には高さ750mmが使いやすく、ワークトップが850mmの場合には、シンクの深さは150mmが使いやすいそうです。また、車椅子使用なので、シンク下は熱源と同様オープンにし、シンクの巾900mmの左右に300mmの巾を持たせると車椅子の人にとっては、安全で使いやすいそうです。
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