キッチンスペシャリスト資格試験の例題2
キッチンスペシャリスト資格試験の例題を見ていく続きですが、建築の要求する計画条件を見ていきましょう。
まず、キッチンスペシャリスト資格試験で配布される解答用紙の平面図の壁、柱は確定しているということなので、変更は不可能ということを念頭に置きます。
また、今は一般家庭にも普及しているIHクッキングヒーターを使用する場合も含んで、キッチン(K)は火気使用室と想定することが必要になりますよね。そのため、L、Dの内装に関しては、法律上の「内装制限」が必要となる場合には、キッチン(K)廻りの「垂れ壁」を設けることによって対処することになるのだそうです。
また、今回の設問は、キッチン(K)を中心にK,D,Lを企画・提案する「図面表現と主旨説明」に関する次の4問となっています。
「第1問、解答用紙を2枚用いて、2パターンのキッチンスタイルでL、D、Kをゾーニングしなさい。」
「第2問、第1問でゾーニングした案の内、最も計画条件に適していると思う案のL、D、Kの平面計画を立案し、平面図を作成しなさい。」
「第3問、第2問で作成した平面図に基づき、その主要面の展開図2面を解答用紙(5mmメッシュ)に描きなさい。」
「第4問、設問2、3で提案するキッチンについて、計画内容をお客さまに分かりやすく説明する「立体的表現」と文章を作成しなさい。」
これに対して、対処していくスキルが必要となります。それでは、キッチンスペシャリスト資格試験の解答として、どのように対処していくのかを考えていってみましょう。
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